ここでは、百地(ぼく)がSocialDogを使用している間に発生したちょっとしたトラブルとその対策についてまとめておきます。
トラブルが発生するたびに書き足していく予定です。
また、「こんなトラブルを経験した」「こうして解決した」という方がいらっしゃったら、コメントから書いて頂けたら私も助かりますし、他の皆さんにも有効に情報を活用して頂けるかと思います。
ぜひご協力お願い致します。
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ここでは、百地(ぼく)がSocialDogを使用している間に発生したちょっとしたトラブルとその対策についてまとめておきます。
トラブルが発生するたびに書き足していく予定です。
また、「こんなトラブルを経験した」「こうして解決した」という方がいらっしゃったら、コメントから書いて頂けたら私も助かりますし、他の皆さんにも有効に情報を活用して頂けるかと思います。
ぜひご協力お願い致します。
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大勢をフォローしていたり、短時間で大量フォローしたわけでもないのに「Twitterのフォロー制限に達しました」と表示されてフォローできなくなることがあります。
この問題は、フォロー数が0とか1でも発生することがあります。
一言でいうと、SocialDogそのものが月に数回、ツイッターにより制限されるのですが、1~4時間待つことで回復します。
SocialDog運営サイドもこの時間帯を減らせるように様々な工夫を検討している最中のようです。
詳しくは、SocialDog:フォローできないときがある?を参考にしてください。
ずっとSocialDogを開きっぱなしで使用していると、どこかで一旦接続が切れログアウトされます。
そのあと、「ツイッターアカウントでログイン」をしても「登録されたアカウントがありません」のようなメッセージ(すみません、メッセージ忘れました。だいたいそんな雰囲気でした)が出て、ログイン出来なくなることがあります。
これは数分悩みましたが、すぐ自己解決しました。
AとB、2つのツイッターアカウントを持っていて、SocialDogに登録したのはAのアカウントのみだとします。
同じPCで、SocialDogとは別にたまにツイッターにログインしていて、前回ツイッターにログインしたのがBのアカウントだと、この現象が発生します。
一旦、ツイッターそのものをログアウトして、Bのアカウントでツイッターにログインしなおし、その後、SocialDogから「ツイッターアカウントでログイン」すれば入れます。
SocialDogで「ツイッターアカウントでログイン」をすると、おそらくPC上にあるクッキー情報からツイッターのアカウントを探すのだと思います。
そして、現在ログインしているのがBなので、SocialDogにBのツイッターアカウントでログインしようとするが登録されてない、という結果になるわけですね。
上2つのトラブルは仕方ない内容でしたが、これはSocialDogの不具合でした。
百地(ぼく)の場合、すべての曜日にチェックを入れて、23時に時間指定してたのですが、時間が来てもツイートされず、投稿予定日時が1日先に延びるだけでした。
原因が分からなかったので、SocialgDogに確認してみたところ、一部のユーザーに対して不具合があったことが発覚し即日対応してくれました。
こういう不具合も(稀だと思いますが)あるのですね。
どうにも解決しない疑問が発生したら、Socialdogに問い合わせてみましょう。
問い合わせ方はこの下のほうに書いておきます。
これはトラブルではなかったのですが、一応書いておきます。
サンクスDMを設定して、フォローしてもらったときに「ちゃんとサンクスDMが送れたのかな?」と確認してみたところ「送信待ち」になってました。
フォローしてもらってから半日くらい経過してたので「なんで?」という疑問を持ちましたが、無料プランだと1日に1回しか送信してくれません。
また、「フォローしてもらった」という情報の更新も1日1回(自分で更新ボタンを押せば別)なので、最悪2日近く返信しないことになります。
そんなに長いと思ってなかったので、最初は「バグってる?」とちょっと思いました。
有料プランだと30分に1回送信してくれます。
SocialDogの登録メールアドレスに「[SocialDog] Twitter アプリ連携解除のお知らせ 」というタイトルでメールが届きます。
ツイッターにログインしようとすると、「このアカウントはロックされています。」と表示され、ログインできません。
なにやら自動化に関する違反がどうこうとか言われています。
ほんのちょっとフォローペースが早かったとか、それだけの理由で自動的にこのロック状態になる仕組みがあるだけのようです。
実際に違反だということではなく、違反の可能性がある人をとりあえずロックしてしまい、注意喚起をしているのかも知れません。
本気の凍結の場合はまた別なのですが、このロックの場合は結構簡単に解除できます。
電話番号を入力しても解除できますし、入力しないでも解除できます。
入力する場合は、同じ番号を何度も入力しているとその番号でロック解除出来なくなったりするなどの問題もあります。
百地的には電話番号を入力しない方法のほうがいい気がします。
ツイッターアカウントロック!?慌てないで!の記事に詳しく記述しているのでそちらを参考にしてください。
もし、どうにも不可解なことが起きたら、SocialDogの問い合わせチャットに入力してみると答えてくれます。
下のイメージのようにSocialDogの画面右上の点々のボタンを押し、お問い合わせを押すとチャット画面に入ります。
平日の日中は回答が早いですが、土日や夜間は翌営業日に確認してくれる感じです。
百地の場合、レビューしてるということもあって、今までに4~5回は問い合わせていますが、レスポンスもまずまずで回答内容もすべて納得いくものでした。